バスケットとぼく

小学校ではいちばんうまかった。
中学に入ったら、バスケ部だと決めていた。
楽しかった。
やることに追われていた。
夢中で過ごした。
あるとき、わからなくなった。
「何でバスケやってるんだろう?」
ぼくはバスケが好きだった。
でも、部活には嫌気が差した。
ぼくとバスケとの接点は、部活しかなかった。
でも、部活はイヤだった。
友達は好きだった。いい奴らだった。
でも、マンネリだった。
つらかった。続けていくのが。
でも楽しかった。バスケットが。
それだから続けていた。

でも、体は不調(腰痛)。
気持ちはどうだったのだろう?
そのまま間をあけた。
少し長びいて欲しかった。
本当に少し長びいた。
やることに追われなくなった。
いまは、バスケがしたいです。
でも、腰痛は長びきます。
どうして思い通りにならないんでしょう。
泣けないときも、暴れたいときも、
バスケットには、近づけなかっった。
大好きなバスケットに。

うつむいて、歩く。
泣きたいときも、暴れたいときも。
「うそつき」は静かに、、、、

何もしなかった。
きっとこれからも何もしない。

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