学生でなくなってから気づいたこと、それは「金に執心することは非常に馬鹿馬鹿しい、失って本当に怖いものは時間と仲間だ」ということだった。
金はないのに時間だけが有り余る学生時代は地獄だった。でも、金はあるのに朝から夜までひとりで過ごしているのはもっと地獄だった。
生きているというのはどういうことなのか。それを考えないことが楽に生きていく秘訣なのは重々承知なのだが、やっぱり人生とは自分自身を描き出すキャンバスだとおれは思っている。死ぬときにやっと完成なのだ。そこにつまらないものを描きこむことなんて、やっぱりおれにはできない。
おれの人生を美しくするのは、素晴らしい仲間たちと、やはりおれ自身の行動だ。もっと面白いことをしよう。そして仲間を増やさなきゃいけない。もっと外へ向けなきゃいけない。
うん、前向き!若い!ロックンロール!
がんばろーっと。